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読んだ本を「消えないインプット」に変える仕組みをつくりました

上山さんへ。日々の読書メモを秘書AI(クララ)が知識として整理し、仕事の判断に効かせる仕組みを試作しました。全体の「知識ストック」への組み込み方について、事業目線でご意見をいただけたら嬉しいです。

発信者
白井 友希
宛先
上山さん
日付
2026年07月15日
種別
システム共有・壁打ち依頼
why

01なぜ作ったか

本を読んでも、感想や学びは流れて消えていきます。事業の判断に効きそうな知識ほど、あとで「あの本のどこかに書いてあった」で終わりがちでした。

読んだ内容を、あとから引ける・仕事に効かせられる「資産」にしたい。しかも手間はかけずに。ここが出発点です。

system

02どんな仕組みか

スマホに話すだけ。あとはAIが整理します。

記録

本の感想をセクションごとに、音声かテキストで残す。音声はiPhone標準の入力(文字起こしは無料)。1冊に何回でも。

集約

メモはそのままデータベースに貯まる。「AIに転送する」手間はゼロ(入った瞬間クララが読めます)。

整理

クララが本ごとに要点をまとめ、4つに分類(知識ストック/やってみる/引用・名言/感想・気づき)。元のメモは原文のまま残します。

ポイントわたしがやるのは「本を読んで、感想を吹き込む」だけ。整理はAIに任せます。
knowledge stock

03「全体の知識ストック」への組み込み

ここが今日いちばんご意見をいただきたいところです。

貯めた知識をAIがどう使うか、を2段構えで設計しました。

引く型:ふだんは黙っていて、聞かれた時だけ答える

本の知識をふだんはAIの頭に載せません(ノイズにしない)。「あの本の交渉の話なんだっけ」と聞いた時だけ、その場で検索して「書名つき」で答えます。

昇格:実務で効いたものだけ、AIの標準動作に格上げする(構想・設計段階)

本の知識のうち、実際の仕事で1回使って「効いた」ものだけを、クララの標準の仕事のやり方に格上げします。本に書いてあるだけでは格上げしません。これは、本の一般論が仕事のルールを汚さないための関門です。格上げの承認はわたし(白井)がします。

現在の状態この「昇格」はまだ構想・設計段階で、これから作り込みます。いまは「貯める・整理する」ところまで動いていて、「引く」仕組み(聞かれたら書名つきで返す)も用意ずみです。本が数冊たまり次第オンにします。
読書ストック 読んだ本の要点+分類 ① 聞かれたら引く 引く型 その場で検索して 書名つきで回答 ② 実務で効いた 1回使って効いたら 白井が承認 クララの標準動作 毎回言わなくても効く ※ 構想・設計段階
読書ストックを起点にした2経路。左=引く型(聞かれた時だけ回答)/右=昇格(実務で効いたものだけ白井の承認を経て標準動作に)。
business

04事業へのつながり

ねらいは「読書の積み上げが、そのままAIの判断精度に効く」状態です。応募文・提案・SNS発信・各事業の判断に、自分が読んで納得した知識が少しずつ反映されていきます。

個人の学びが、事業の「仕組み」として溜まっていくイメージです。

consultation

05ご相談したいこと

段階を追って、2つだけご意見をいただけたら嬉しいです。事業目線での壁打ちをお願いできたら助かります。

  1. まず、セクション03の「知識ストックへの組み込み」の方向性について。引く型(ふだんは黙っていて、聞かれた時だけ答える)と、昇格(実務で効いたものだけを標準動作にする)という、この設計・進め方でよさそうか。ここのご意見をいただきたいです。
  2. ①で「この方向でよい」となったら、次は「昇格」の判断について。本の知識のうち、何を「クララの標準の仕事のやり方」に上げるか。その判断基準を、事業目線で一緒に考えていただけたら嬉しいです。

まだ走り始めですが、方向性だけでも壁打ちさせてください。次回の週次のときでも大丈夫です。

白井友希|読書メモアプリ(D084)システム共有 2026年07月15日